リング・ギャップ

Precision Rings, Inc.社は、カスタム仕様のリング・メーカーです。密閉用途においては、適切なリング・ギャップ構成の選択が重要になります。許容できるリーク率、リングの寸法、組立のタイプは、当社のピストン・リングや密閉リングの適切なギャップ構成を決定する要因となります。ここで紹介したものは、最も一般的なリング・ギャップ構成です。以下に紹介されていないギャップ構成については、お問い合わせください



直角切断: 最も実用的で経済的なリング・ギャップです。大半の用途において推奨されます。リーク・コントロールが良好です。
傾斜切断:回転密閉部分で広く使用されています。先端のエッジが回転の方向になるようリングの無機を設定します。傾斜ギャップのあるリングでは、ギャップでの切れ込みの頻度が軽減します。
タイト・ジョイント: 溝から容易に取り外せるよう、収縮リングや止め輪で使用される場合があります。
ステップ・カット:溝ひとつに対してリング2本が適切ではない場合に使用されます。ステップ・カットはピストンとシリンダーとの間で直接的な流路を防ぐときに使用されます。断面は、段差の強度を補うため、大きめにする必要があります。
フック・カット: 目隠し部品として、またリングがシリンダー壁にあるポートを通過しなければならない場合に使用されます。自由な膨張が妨げられます。
マイター・ステップ 一枚リングの中では、より厳密なリーク・コントロールができる唯一のものです。溝ひとつに対してリング1本を使用する、大直径リング上で使用されます。
クレジット: Ecreativeworks